▲暫定首位のなんつかジャンキーは自慢の強打で見事に逆転勝利。初のグループ優勝へ向け、また一歩前進した。

8月7日(日) 日曜大会 初級部E 1 2 3 4 5 6 7
(川越市) 2 0 0 0 2 0 - 4
なんつかジャンキー (川越市) 0 1 4 1 1 × - 7

なんつかジャンキー ・倉地監督
「3回の大岩根の2ランで『これはいけるゾ!』となりました(笑) 今年はみんな打てるようになってきたことで、点を取られても打って返すスタイルが定着し、先制されても焦らずに戦うことができているのが強みですね。優勝争いは初めての経験になりますが、ここまでが正直あれよあれよという間だったので(笑)、うちの看板である二刀流の秋山を中心に、今まで通りの和気藹々の雰囲気のまま、無欲で楽しみたいと思います」

絆・金沢監督
「いい形で先制して勝ちパターンかと思ったんですが・・・ 3回にホームランを打たれたのが痛かったですね。キャッチャーで2番というメジャースタイルの好打者にやられました(笑) 初回にもいい当たりをされていたのでもっと警戒すべきでしたね。そんな中、終盤に追い上げムードに持っていったんですが、代打で出た自分が凡退・・・ 采配を含め監督としていいところなく終わってしまい、みんなに申し訳ない気持ちで一杯です」






大会18日目 (8月6日・8月7日)
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