▲矢中・中山・高橋(大)・神田ら4本のタイムリーで得点を重ねたLAGERSが、悲願へ向け開幕3連勝を飾った。

4月17日(日) 日曜大会 4部D 1 2 3 4 5 6 7
LAGERS (狭山市) 2 0 2 2 0 - - 6
BIG MONKEYS (東久留米市) 0 0 1 0 0 - - 1

LAGERS ・飯島監督
「開幕3連勝できてうれしいですね(笑) 昨年はサヨナラ負けを含め1点差負けを何度も経験し、非常に悔しい思いをしました。今年は計算できるピッチャーが育ってきたこと、打線の調子がいいことがこの連勝の原動力になっています。詰めの甘さを解消し、今年にかける強い思いを爆発させています(笑) この先も決して甘くないことは分かっていますので、今後も挑戦者として目の前の一戦一戦に全力を注いでいきます」

BIG MONKEYS・藤原監督
「チーム名を一新して臨んだシーズン初戦でしたが、新しく作ったユニフォームの完成が間に合わなかったり、半年ぶりにボールを握っているようではやっぱりダメですね(苦笑) 毎回のように四死球を出したり、目に見えるエラー、目に見えないエラーもあり、ボロボロでした(苦笑) 初回に1死満塁のチャンスがあったんですが、そこで1点でも取れていれば・・・ すべてが悪い方へ重なってしまいましたね。また出直しです」






大会3日目 (4月16日・4月17日)
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