▲3番・藤原のタイムリーで先制し主導権を握った王者・BOOOOONが堂々の逃げ切り勝ち。連覇へ向け好スタートを切った。

4月3日(日) 日曜大会 1部C 1 2 3 4 5 6 7
BOOOOON (清瀬市) 2 0 0 0 1 1 0 4
Jクラブ (板橋区) 0 0 0 0 0 1 0 1

BOOOOON ・城野監督
「開幕ダッシュを決められればうちの持ち味である勢いもつきますので(笑)、今日の開幕戦に1番いいパフォーマンスができるように、1月から完璧に準備をしてきました。ちょっとかたさもあってミスも出ましたが(苦笑)、渡邊がエースの貫禄で要所を締めてくれましたね。開幕戦としては100点満点でした。昨年は念願だった1部での優勝を達成できましたが、過信せず攻守ともにもっともっと精度を上げていき、あくまでも挑戦者として攻めの姿勢で連覇を目指します」

Jクラブ・阿久津(賢)監督
「前年度の優勝チームが相手でしたので、意気込んで臨んだんですが・・・ やっぱり四死球は必ず失点に結びつきますね(苦笑) 打たれての無死1塁と四死球での無死1塁では全然価値観が違う。このあたりが今後うちが戦っていく中での課題ですね。攻撃でも何度もチャンスはあったんですがいずれも2死からで、あと一本が出ませんでした。ただ、去年はコールドで負けて差がありましたが、今日はここまで戦えた。次こそはぜひリベンジしたいと思います」






大会1日目 (4月2日・4月3日)
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