▲初回に相手ミスに乗じ先取点を奪ったTOSOHが、その後も着実に得点を重ね5回コールド勝利。2部昇格後の初試合を完勝した。

4月4日(土) 土曜大会 2部B 1 2 3 4 5
IHI (江東区) 0 0 0 0 0 0
TOSOH 港区) 2 0 2 1 2× 7

TOSOH・瀬戸山代表
「原橋、古賀らピッチャー陣は、ストレート主体に良く投げてくました。バックもノーエラーで守備からリズムを作れたのが大きかったと思います。特にライト有村のファインプレーはビッグプレーでした。攻撃面では、『走れると思ったら走る』をモットーに盗塁も積極的にできましたし、4本のタイムリーなどで効率良く得点を奪うことができました。うちは三振の多いチームなので、今年からトスバッティングを中心にやってきましたが、早速効果が出たと思います。この調子を持続していけたら最高ですね」

IHI・嶋貫監督
「守備陣の乱れから得点を許してしまい、主導権を奪われましたね。打線も湿りがちで、少ないチャンスにも関わらず3つの走塁ミスなどで自滅してしまい、投打に精彩を欠きました。完敗でした。初戦は大差で負けましたが、次からは徐々に調子を上げて、まずは1勝を目指します!」






大会1日目 (4月4日・4月5日)
開幕戦
試合速報


1部 交流戦

野田クラブ(野田市) 9 × 8 株式会社ハピネット(台東区)

2部 グループB

TOSOH(港区) 7 × 0 IHI(江東区)

2部 グループD

東京IHIアイブラッズ(さいたま市) 9 × 0 テマソ東(北区)

3部 グループA

ビールアームス(中央区) 5 × 1 VIVA☆GUTS(流山市)



1部 グループB

神指一門Swallows(江東区) 7 × 0 曽根軍(足立区)
Papurin(台東区) 8 × 1 曽根軍(足立区)

1部 グループC

サントリーフーズ野球部(中央区) 7 × 0 三陽商会(新宿区)

2部 グループD

大田メッツ(大田区) 5 × 2 MilkyWave(杉並区)

3部 グループG

蒼天(さいたま市) 15 × 0 三浦野球団(さいたま市)

4部 グループH

S・S・マシーン(戸田市) 3 × 2 プライマーズ(福生市)

4部 グループI

OVER DRiVE(さいたま市) 1 × 1 FUBAERS(さいたま市)

5部 グループH

NOS(西東京市) 7 × 0 ラッキースターズ(西東京市)
スパーク(東大和市) 10 × 1 スピアーズ(青梅市)
スピアーズ(青梅市) 4 × 3 ドンマイ(東久留米市)

5部 グループI

名Q会(ふじみ野市) 7 × 2 ホットドッグス(戸田市)

5部 グループK

ローニンズ(さいたま市) 5 × 5 グリーン・ピース(川越市)

6部 グループC

Stiff Muscle(荒川区) 6 × 0 八重洲ルーキーズ(千代田区)

6部 グループD

SBCフェニックス(板橋区) 14 × 9 SALTY-S(練馬区)

6部 グループF

Sayama City Bears(狭山市) 9 × 2 t.h.c(東久留米市)

6部 グループG

Fire Bird(春日部市) 13 × 4 ECLIPSE(戸田市)

  6部 グループH  
 
 
  野球パワーズ(さいたま市) 7 × 0 彩球バファローズ(さいたま市)  
 
 
7部 グループE

FATMANS(北区) 15 × 9 Crows(練馬区)
ハンターズ(港区) 5 × 2 昭和パックス(北本市)