日曜大会特別部優勝戦 in 西武ドーム



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(川口市) (東村山市)
12月1日(日)  日曜大会特別部優勝戦 1 2 3 4 5 6 7
ミステリアス (川口市) 0 3 0 0 0 0 2 5
ダディーズ ベースボール (東村山市) 0 0 0 2 0 0 2 4



 先制したのはミステリアス。2回、先頭の4番・佐藤が内野安打、5番・三戸が死球で1・2塁としたあと、1死後、7番・榎本がセンターの頭上を越える走者一掃の3塁打を放ち2点を先制。さらに2死後1・3塁とした後、1番・野村がライト前に弾き返しもう1点を追加。この回計3点を先制した。追うダディーズベースボールの反撃は4回。2つの四球と内野ゴロで2・3塁とした後、2死後、7番・押田がレフト前に2点タイムリーを放ち1点差に詰め寄る。しかし、追い上げられたミステリアスは最終回に貴重な追加点を挙げる。7回、先頭の8番・毛利が内野安打と送球エラーの間に2塁に出塁。2死後、2番・上野が右中間へタイムリー3塁打を放ちまず1点。さらに3番・羽生の内野ゴロが失策を誘いもう1点を追加し、5-2とリードを3点に広げた。このまま終了かと思われたが、ダディーズベースボールはその裏猛反撃を見せる。1死から1番・原が死球、2番・佐藤(壮)がライト前に弾き返し1・3塁とすると、3番・長谷川(克)がライト線に走者一掃のタイムリー2塁打を放ち2者が生還。4-5と1点差に詰め寄り、さらに1死2塁と一打同点の絶好の場面を作る。しかし、期待された後続の4番・宗像、5番・宇田川が連続内野ゴロに打ち取られ万事休す。ミステリアスが1点差で逃げ切り、見事今年度の関東草野球リーグの頂点に輝いた。

○ミステリアス ●ダディーズ ベースボール
小川監督 押田主将
「三戸が同点を許さず、踏ん張って投げてくれたのが大きかったですね。そして次の1点がポイントになる中、最終回のあのギリギリの場面で、チームのために犠牲になれる男、自分が1番信頼している上野が決めてくれた。うれしかったですね。ここぞの時にはやってくれる選手たちを誇りに思います。これで西武ドームでの連勝も無傷の3に伸ばせました」 「あと一歩のところまで追い上げたのですが、届かず悔しいです。7回に相手に追加点を取られて3点差になったときは、正直、精神的にきつかったですね。それでも最後までみんなよく諦めず打ってくれました。ミステリアスさんの各打者は、みんなスイングが凄かったです。こういうチームでも抑えられるようにすることが今後の課題です」