<第3章>

プレーオフ展望







●土曜大会2部
 Saturday night フィーバーズ(北区)はエース兼頭に佐々木、柳川(英)、田島ら力のある選手を多く擁しており一歩リード。対するM'S(上尾市)も上位から下位まで切れ目のない強力打線で対抗する。Double Play(世田谷区)丸住小山スターズ(品川区)は、まとまりのあるチーム同士の対戦。ミスすることなく守りきったチームがマリンの切符をつかみそうだ。


●日曜大会1部
 投打に抜きん出た戦力を擁するセブンスターズ(千葉市)が優位。エース田中を始め複数の完投能力のある投手を擁しており混戦を抜け出しそう。TEAM ByBLOS(戸田市)は好右腕・永富の粘投で勝機を見出したい。Big☆B(流山市)カチカチ山(入間市)の対戦は、ともに投打とも高レベルの選手が多く実力が拮抗した好カードだ。


●日曜大会2部
 各チームの実力が拮抗しており混戦模様。1位通過のMars(鳩ヶ谷市)は安定感抜群のエース吉田がチームを引っ張る。MAVERICK(台東区)は大会の終盤で大車輪の働きを見せた鈴木投手を中心に粘り強い。ミスターズ(鎌ヶ谷市)は投打の軸・大熊の活躍に期待が集まる。サンライズ加藤(上尾市)FOHZ(横浜市)は力が拮抗しており接戦が必死だ。


●日曜大会3部
 レギュラーシーズンを圧倒的な力で通過したK-2(鎌ヶ谷市)中心の展開か。K-2はエース牛山を始め、原口、鈴木など複数の力のある投手を擁し、打線も下位まで長打が期待できるなど実力的には3部のなかでも一歩抜けている。順当に行けば優勝戦進出は堅いだろう。反対ゾーンは総球会(柏市)建栄(豊島区)がぶつかる1回戦が好カード。つながりのある打線が売りの総球会に対し攻守にソツのない建栄がどう対抗するかに注目。


●日曜大会4部
 直球に威力のある右腕・堀内のいるスナイパーズ(練馬区)を軸に混戦模様。スナイパーズは実力チームの新川・F・GIANTS'(八千代市)との初戦を突破すれば勢いに乗りそう。下段はエース松尾の投球が楽しみなWHITE SIX(千代田区)と本格派左腕・佐々木のいるPositive Dreams(さいたま市)がぶつかる初戦が好カード。その他、昨年もプレーオフを経験したPMG(板橋区)、初出場の東京エンゼルス(世田谷区)らが上位を伺う。


●日曜大会5部
 プレーオフ進出一番乗りを決めたDrinkers(御殿場市)と昨年あと一歩で夢舞台を逃がした侍(三鷹市)の2チームの力が抜きんでる。Drinkersはレギュラーシーズンでノーヒットノーランを達成したエース・塩川を強力打線が支える。侍は荒井代表を中心に投打に圧倒的な力を持つ。これを追うのはエースで4番の鎌田を始め強打者が多く揃うウィザード(杉並区)、高橋、迫ら強打者が中軸を固める大久保製壜所BBC(墨田区)、完全試合を達成した好投手・永井擁するバンディット(さいたま市)あたりか。


●日曜大会6部
 飛びぬけたチームが見当たらず、各チームの実力が例年以上に拮抗しており激戦となりそうだ。上段はレギュラーシーズンで投打に力強い野球を見せた邪道(台東区)が中心か。初戦でぶつかる全員野球が信条でしぶといAMIGO(我孫子市)戦を突破すれば一気に勝ち上がる公算は大。下段はレギュラーシーズンを全勝で勝ち上がったCUTVUS(練馬区)ラフィーネ(大田区)の2チームが軸か。初出場ながらはつらつとした野球で勝ち進んだ武蔵台イケメンズ(日高市)、投手力の良いフィフティーズ(さいたま市)はダークホース的な存在。