3部優勝戦 in 千葉マリンスタジアム


▼試合終了の瞬間、マウンドめがけて駆け出すジェイジャーズナイン 初出場での初Vに喜びを爆発させた
▲1点ビハインドの4回、7番岡崎の内野安打の間に同点に追いつく(左上) 続く5回には、4番山崎のタイムリー2塁打でついに逆転に成功(左中)
 序盤の2回に5番金野(純)のタイムリーで先取点を奪った建栄だったが・・・ その後追加点を奪えず惜敗(左下)

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(中央区) (豊島区)
11月25日(日)  3部優勝戦 1 2 3 4 5 6 7
建栄 (豊島区) 0 1 0 0 0 0 0 1
ジェイジャーズ (中央区) 0 0 0 1 1 0 × 2



 主砲の長打で決勝点を挙げたジェイジャーズが1点差で逃げ切り、今年度の関東草野球リーグ3部の頂点に立った。最初にチャンスを迎えたのは建栄。2回、この回先頭の4番・宮が死球で出塁。続く5番・金野(純)のとき盗塁、ワイルドピッチなどで宮は一気に3塁に進み、無死3塁と絶好の先制機を迎える。ここで迎えた金野(純)はライト前に詰まりながらもポテンヒットを放ち、建栄が幸先よく1点を先制する。追うジェイジャーズの反撃は4回。1死から5番・丸岡が右中間を破る2塁打を放ち、さらに中継がもたつく間に丸岡は一気に3塁を陥れる。2死後、7番・岡崎が間一髪の内野安打を放ち、この間に3塁走者・丸岡がホームイン。ジェイジャーズが1-1の同点に追いつく。勢いに乗ったジェイジャーズは続く5回にもチャンスを作る。1死から2番・山田がレフト前ヒットで出塁。2死後、迎えた4番・山崎がレフトの頭上を越える2塁打を放ち、この間に1塁走者・山田が一気に本塁にかえり、2-1と勝ち越しに成功した。結局、試合はその後のピンチを凌ぎ切ったジェイジャーズがこのまま逃げ切った。

○ジェイジャーズ・宇部監督 ●建栄・竹内監督
「今日の試合はエラーがなく、また打つべく人が打つなど、最高の形が出来ました。投手も当初の予定通り、山下-丸岡の必勝リレーが決まるなど、うちらしい野球がやれたことが優勝できた最大の勝因です。決勝点の場面では、決勝打がワンバウンドでスタンドに入らずエンタイトル2ベースにならなくて良かったです」 「先制したのですが、失投を打たれてすぐに同点にされ、最後は相手の主砲にドカンとやられてしまいました。僅差の良い試合はできたのですが、やはり負けると悔しいですね。マリンスタジアムは広くて綺麗な球場でした。我々は年寄りが多いのですが、今日はみんな高校球児に帰ったような感じで、マリンにときめいていました」