4月29日(日) 日曜大会 2部D 1 2 3 4 5 6 7
ぶっちゃあず (大田区) 0 0 0 0 0 0 1 1
ザウルス (狛江市) 0 0 0 0 0 0 0 0

 1点を争う好勝負となったこの試合。7回の攻防が両者の明暗を分けた。ぶっちゃあず・島田、ザウルス・鳩嵜、両投手の好投で6回までは両軍ともにスコアボードには0が並べられていく。しかし最終回、ついにゲームが動く。7回表ぶっちゃあずは、この回先頭の石井が四球で出塁。その直後、牽制に誘い出され1・2塁間に挟まれるが、相手野手の暴投で2塁を陥れる。続く6番の大山が送りバントを決め1死3塁とすると、ここで打席に入った7番森谷がレフトオーバーのタイムリー2ベース。相手ミスから得たチャンスを生かし、ぶっちゃあずが待望の1点を挙げる。一方、後がなくなったザウルスはその裏1死から、3番熊谷がヒットで出塁すると、続く4番藤田の当たりはサードゴロ。ここで併殺を狙った2塁への送球が逸れ、1死1・2塁とこちらも相手ミスからチャンスを広げる。しかしここは、ぶっちゃあず・島田が踏ん張り、後続を相次ぎ内野ゴロに仕留め、ゲームセット。相手ミスを確実に得点に結びつけたぶっちゃあずが、1-0でザウルスを振り切った。

ぶっちゃあず・小越GM ●ザウルス・吉田監督
「ピッチャーに尽きますね。4回までパーフェクトに抑えるなど、本当によく投げてくれました。得点シーンはラッキーもありましたが、森谷が気合で打ってくれましたね。今日のところは、野球の神様が最後の最後で微笑んでくれました(笑)」 「チーム結成後、初試合だったので、白星で飾りたかったんですが・・・ まだ実力が足りなかったということです。うちのエースもナイスピッチングで、何とか勝たせたかったですね。でもこれだけ戦えたので、次につながるゲームになりました」


●永井監督
サブマリーンズ(墨田区)
「2回の乱調が痛かったですね。それ以外の回は、いつも通りの野球が出来たのですが・・・ 残りの試合は全部勝って、プレーオフには必ず行って見せます」
○井出監督
サムレッツ(墨田区)
昨年の5部優勝チームが今年度も順調のスタートに、「3部で初めての試合としては、いいゲームが出来ました。3部に上がって勝てないと言われないように、頑張りたいです」
○中山監督
Back up(柏市)
「3年目で初めて開幕戦を勝利で飾ることが出来ました。今年から3部に上がっていきなり勝てて嬉しいです。4番の満塁弾で楽になりました。ミスもなく、いい試合が出来ました」
●石川監督
Ghonnze(柏市)
「練習不足です。それに尽きますね。チーム的には若返りをしているのですが・・・ 打てない、守れないでは話にならないです。これから練習して切り替えていきます」
●川島監督
CHIBA CUBS(千葉市)
「完敗です。今日が初戦ということで最初浮き足立っていました。中盤以降は立ち直ったのですが・・・ 今年4部から3部に昇格したので、下に落ちないように頑張ります」
○横山監督
BMナイツ(市川市)
「今日は勝てはしましたが、調子が今一つで結果オーライと言ったところです。満塁を3回しのいだのが大きかった。打線が初回以降ノーヒットだったので、打線を今後考え直します」
●米田監督
ROOTS(市川市)
「投手がいませんでした。打線の沈黙も痛かったですね。クリーンアップがノーヒット、それに尽きますね。初戦ということでチームが少し堅かったです。次は勝てるように頑張ります」
○宮崎監督
柏パイレーツ(柏市)
「久々に野球をして今日は勝てたのですごく嬉しいです。勝ちの味を忘れていました。相手からもらった形の勝ちですが、久しぶりの野球でみんな楽しく出来ました。それが一番です」
●長田監督
浦安キャッツアイ(浦安市)
「全体的にエラーで失点をしてしまいました。守備の強化が課題です。打線はヒット、盗塁などで積極的に攻めたのですが・・・ 次の試合から気持ちを入れ替えて頑張ります」
○神田監督
DIAMONDS(流山市)
「初回に9点取れて、試合のペースを握れたのが勝因です。あとはピッチャーが、若いチームには緩急を上手くつけて投げるお手本のような投球をしてくれました」
○田中監督
Beat(品川区)
「リーグ戦の初戦を飾れて嬉しいです。ヒットがいい場面で出てくれて、理想的な得点の取り方が出来ました。投手も2回以降は制球、テンポともによく投げてくれました」
●竹沢監督
サウス(品川区)
「ヒットこそけっこう出ましたが、つながりがありませんでした。投手の調子も悪くはなかったのですが、とにかくチャンスに1本が出ませんでした。それに尽きますね」
●岩崎監督
マーベラス(品川区)
「投手の調子は悪くはなかったのですが、相手のリズムに合わせてしまった感じで、ペースを握れませんでした。もっと揺さぶりをかける攻撃が出来ればよかったのですが・・・」
○浜田監督
竹村ダンパーズ(八街市)
「2回に捕手の佐藤の2ランホームランで流れが変わり、4、5回の得点につながりました。今日がリーグ戦初戦ということで、最初は緊張しましたが、全員野球で必死に戦いました」
●斉藤代表
神谷カイザーズ(北区)
「敗因は不慣れなポジションから来るミスの連続です。打線のほうもまだ目を覚ましていないみたいです。相手投手はストレートが速く威力もありました」
●吉村監督
DRASTIC(川口市)
「負けましたが、試合内容には満足しています。細かいプレーをしっかりやって、1点の重要性を知りました。今はチーム状態がどん底なので、今後は上げていけるように頑張ります」
●堀越選手
90's Yankees(足立区)
「今日は楽しく出来ましたが、結果はだめでした。投手力を鍛えて、次の試合は勝てるように頑張ります」
○荒木主将
大久保製壜所BBC(墨田区)
「今シーズン初戦ということで、みんな元気に一生懸命頑張ってくれました。守備から上手くリズムを作れました。目標は全勝優勝なので、それに向けしっかり前進していきたいです」
●西村代表
G組(豊島区)
「先制したのですが、四球でリズムを崩して大量点を取られてしまいました。初戦コールド負けしてしまいましたが、相手は昨年ドームで戦っているチームで、いい目標が出来ました」
この日投げては完封、打っては自分を助ける満塁ホームランと、投打に大車輪の一日。 この日スライダーを上手く押し込み、試合を決める満塁ホームランを放った中心選手。
投げては低目を上手く突く投球で完封、打っては2安打2打点と投打にチームを引っ張った。 この日2打数1安打2打点、3回に追撃となるタイムリーを放つなど、打線の核として活躍。
4回に走者を1人置いた場面で、特大の2ランホームランを放った主砲。 この日3打数3安打、1ホームラン、タイムリー2本と大当たりの一日。
5回、2死2・3塁の好機に、決勝点となる2点タイムリーヒットを放つ。 5回裏、2・3塁に走者を置いた場面で、ライト前に決勝タイムリーを放つ。

大会3日目 (4月28日・29日)
試合速報



 第15回記念関東草野球リーグ選手権大会は28日(土)・29日(日)、大会3日目を迎え、各階級で計36試合が行われた。土曜大会では、2部AのSpice 9が4番永田の2ランなど打線爆発でコールド勝ち。2部Dの協立機電工業鰍ヘ2回にノーヒットで挙げた1点を守りきり、1-0で勝利した。日曜大会では、1部Bの東十条パンサーズクラブが主将・島村の決勝打で皇帝に競り勝ち。2部Cのイーグルファームは初回に5番藤原、6番宮田の連続タイムリーなど7安打を固め12得点を挙げるビックイニングとし圧勝。3部AのBMナイツは1回表の無死満塁のピンチを無失点で切り抜けると、その裏、鬼原のタイムリーなどで3点を奪い完封勝利。3部DのMOYASHIは3番藤井の先制2ラン、6番幸松の満塁弾など効果的に得点を重ね、7-0で大勝。5部Bの浦安キャッツアイは、西脇投手のテンポのいいピッチングでYTSとの接戦をモノにした。5部HのDrinkarsは14安打12得点の猛攻で京浜トマホークスに5回コールド勝ち。5部Jのプリンス蕨は先制こそ許すも6回にようやく勝ち越し。三星-林の投手リレーで粘るブロークスを振り切った。6部Cの竹村ダンパーズは5番佐藤の逆転2ランを含む3安打4打点の活躍で逆転勝ち。6部EのMUSASHIは初回にいきなり5点のビハインドを背負うも、小刻みに得点を返し、最後は逆転サヨナラで劇的勝利。6部Hのラフィーネは先発・平沢の1安打完封ピッチングと4番広瀬のグランドスラムなどで投打に完勝。6部Kのブルーレイクスは4番平沼のランニングホームランなどで着々と得点を重ね快勝。2連勝で開幕ダッシュを決めた。



2部 グループA

プレジール(船橋市) 10 × 1 快賊GUILD(葛飾区)
Spice 9(八千代市) 10 × 0 TOPGUNS(練馬区)

2部 グループB

丸住小山スターズ(品川区) 3 × 1 マークアイ パイソンズ(千代田区)

2部 グループD

内外電機株式会社(調布市) 7 × 0 M'S(上尾市)
協立機電工業梶i新宿区) 1 × 0 ディビデンズ(豊島区)



1部 グループB

東十条パンサーズクラブ(北区) 5 × 4 皇帝(葛飾区)

1部 グループD

野郎BASEBALL CLUB(さいたま市) 4 × 3 DRASTIC(川口市)

2部 グループC

イーグルファーム(豊島区) 13 × 1 G組(豊島区)
新羅(豊島区) 5 × 1 西川産業野球部(中央区)

2部 グループD

ぶっちゃあず(大田区) 1 × 0 ザウルス(狛江市)

2部 グループE

レッドインパクト(さいたま市) 4 × 2 桐朋ブランカーズ(国立市)
名Q会(ふじみ野市) 2 × 0 ブラックファイターズ(調布市)

3部 グループA

BMナイツ(市川市) 3 × 0 CHIBA CUBS(千葉市)

3部 グループB

Back up(柏市) 7 × 2 Ghonnze(柏市)

3部 グループD

サムレッツ(墨田区) 7 × 0 サブマリーンズ(墨田区)
MOYASHI(墨田区) 7 × 0 グランドスラム(墨田区)
リバーサイドスターズ(墨田区) 3 × 3 スタンドアップ(墨田区)

3部 グループF

六輝会(世田谷区) 5 × 2 BIG ISLAND(世田谷区)
PASSIONE(横浜市) 9 × 1 荏田東ナマーズ(横浜市)

4部 グループB

柏パイレーツ(柏市) 7 × 6 ROOTS(市川市)

4部 グループC

越谷マシンガンズ(越谷市) 6 × 2 ディパーチャー(草加市)

4部 グループG

いいちこ(昭島市) 7 × 6 仏鬼羅坊(武蔵野市)
PMG(板橋区) 5 × 3 Rockman(豊島区)

5部 グループB

浦安キャッツアイ(浦安市) 3 × 2 YTS(我孫子市)
DIAMONDS(流山市) 18 × 1 浦安キャッツアイ(浦安市)

5部 グループC

大久保製壜所BBC(墨田区) 10 × 4 90's Yankees(足立区)

5部 グループE

Beat(品川区) 6 × 3 サウス(品川区)
Beat(品川区) 4 × 0 マーベラス(品川区)

5部 グループH

Drinkers(御殿場市) 12 × 0 京浜トマホークス(川崎市)

5部 グループJ

プリンス蕨(蕨市) 2 × 1 ブロークス(和光市)
友和OCEANS(中野区) 10 × 0 ホーリックス(戸田市)

5部 グループK

Boa Sorte(さいたま市) 14 × 3 FSOL大宮(さいたま市)

6部 グループC

竹村ダンパーズ(八街市) 11 × 5 神谷カイザーズ(北区)

6部 グループE

MUSASHI(文京区) 6 × 5 ドルフィンズ(文京区)

6部 グループH

ラフィーネ(大田区) 13 × 0 Freeze(世田谷区)

6部 グループK

ブルーレイクス(さいたま市) 7 × 2 武蔵台イケメンズ(日高市)